便秘のメカニズム

メカニズム女性や赤ちゃんに多い便秘ですが、便秘解消にはヨーグルトやオリゴ糖を摂取したりして腸の働きを促し、便秘改善や便秘予防をしている人も多いと思います。しかし、そもそも便秘になってしまうメカニズムをみなさんは知っていますでしょうか?予めこの便秘のメカニズムを知っておくことで、少なからず今までよりは便秘になりにくい生活を送ることができますので、今回はこの便秘についてみなさんにご紹介させていただきます。

まず便秘と一言で言っても便秘にもいろいろな種類があるのです。その便秘の種類の中で日本人が最も多いのは腸の運動が鈍ることで起こる弛緩性便秘と呼ばれる便秘です。正常な方であれば大腸の中にある便の腸が動く蠕動運動によって便が押し出されるのですが、弛緩性便秘の方はその蠕動運動自体が弱まってしまうというものなので、便が出にくくなるのです。それではなぜこの蠕動運動が弱まってしまうのか、というところですが、それは単純に腸内環境が悪化しているからです。更に具体的に言えば善玉菌が少なく悪玉菌が優勢な状態になっているからです。

腸内には「善玉菌」と「悪玉菌」がいます。
腸内では常に、この2つの菌が縄張り争いをしています。
そして「悪玉菌」が優勢な状態になると、便が溜まり、便秘になってしまうのです。
ですので、腸内を「善玉菌」が優勢な状態にすることが重要です。

善玉菌は腸の働きをスムーズに促進してくれる成分ですのでこの善玉菌が少ないと結果として便秘になってしまうというメカニズムです。従って、この善玉菌を増やす為にヨーグルトやオリゴ糖は効果的な食品として取り扱われるのです。